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※個人の感想です

ギャンブル生活者であるメタボ教授が働かずに生きて行く様子を伝えるブログ

東京ゲームショウのコンパニオン問題について考える

解説評価

先日東京ゲームショウが行われましたが、ゲーム業界ではこういう記事が話題となっています。


私自身も今回の東京ゲームショウはビジネスデイ含めて計4日間 ずっと会場にいて、いっぱいお仕事してたわけですが。

年々エスカレートしてきているように感じるので。 どうしてもここでひとつ。

ゲーム業界の皆々様にお伝えしたいことがありまして。 あのー。

そろそろ。 “キャバクラゲームショウ”やめませんか?

(今回もそうでしたが)ここ数年、色んなメーカーブースを 回ると常に大盛況!それはいい。

それ自体は実に喜ばしいこと。
けどね。
“なんか通路をふさぐほど人だかりができてるなー。” って、思って近づいてみると。

みんなブースのコンパニオンさんを撮影してる

いや、もちろんね。
ブースの“彩り”なんでしょう? わかってますよ? そんなことは。


けどさ。 元々はきっと各メーカー、各タイトルの世界観なんかを 表現したコスプレ衣装などで、着飾ったモデルさんや コンパニオンさんの力を借りて、ブースの盛り上げや 雰囲気作りの為にやっていたと思うんですよ。

ゲームの世界観にあった、コスプレ衣装などが非常に 豪華で。もちろんその会場のその日じゃないと、二度と 見れないものかもしれない。

だから、写真に収めよう。 たぶん、最初はそんな感じだったんじゃないかと思うんです。

けど、最近って・・・。 


それとは別に、というか“それ以上に”各メーカーの コンパニオンさんの衣装、露出が高すぎません? いや、ほんとに一部の方から“野暮なこと言うな”という 声が聞こえてきますが(笑)。

言わせて下さいよ。 ゲーム業界のひとりの人間として。

“いつからゲームショウは露出の高いコンパニオンさんで 人を集めるようになったんですか?”

“我々が作っているのはゲームソフトで、その発売前の最新作 を入場料を払ってまで来場してくれるお客さまにお披露目する 場所だったんじゃないんですか?”

“我々が作るゲームソフトはそんなにも頼りないですか? ゲーム以外の目的を作らないと人に注目してもらうことが できないんですか?”

 

東京ゲームショウの動画や画像を見ると、
確かにこのブログでは写真を転載出来ないようなコンパニオンさんもいらっしゃいました(アドセンスの規約上)。

 

コンパニオンを使う理由

マスコミの方々の目の保養のため。

東京ゲームショウは一般入場もありますが、ゲームメーカーが見ているのは「いかにマスコミに大きく取り上げられるか」だと思います。

メディアの記者がオッサンばかりだから、オッサンを引き寄せる趣向を凝らすのでしょう。

記者に対してゲームで満足させなくても、コンパニオンで満足させればいい記事を書いてくれたりするわけです。

 

そういう手法は何もゲーム業界に限った事ではありません。

他の分野でも同じような手法が使われています。

展示会とは本来ユーザーのためではなく、仲介してくれる業者さんやマスコミを接待するための場所です。

 

一方で一般の入場者はコンパニオンを見に来たわけではなく、ゲームを見に来たはず。

そこの違いは大きいと思います。

 

ただよく考えてみると、ユーザーに新製品を伝えるなら、わざわざ展示会場に足を運んで貰って入場料も取るという発想が間違いです。

新製品を伝えるなら、大半の事はネットで出来ます。

ネットじゃ伝わらないVRをアピールしたいなら、人が集まる場所に出向いて体験ブースを作るくらいの事をすべきでしょう。 

ユーザー=オッサンとは限らない

ゲームって老若男女が遊ぶもので、ターゲットが広いです。

マリオみたいな大正義的立ち位置なら兎も角、大半のゲームは対象とするユーザー層というのがあると思います。

そこにアプローチしないと売れません。

 

年末にはFF15というビッグタイトルが控えていますが、「昔FFをやっていたけど今やってない」人はFF15の存在すら知らないと思います。

そういう休眠層を掘り起こすために
何が出来るかを考えるべきです。

 

具体的にはターゲットになる層がゲーム以外に何をやっているかをリサーチする必要があります。

例えば仕事が忙しくて飲みに行くことしか楽しみが無いサラリーマンなら、飲み屋に何かしらのヒントがあるはずです。

子育てに忙しい主婦なら子どもに突破口があるのは言うまでもありません。

 

今どき東京ゲームショウのように、受け身でユーザーを待つ姿勢というのは時代遅れだと思います。

展示会を開くにしても、マスコミではなく、ゲームとは関係がないブロガーやyoutuberを招いて新規層の発掘を目論む方が効果的です。

そういう展示会ならコンパニオンなんて必要ありませんし。

はてなブログのトップページ変更問題について語る

先日

はてなブログのトップページ

が変更となりました。

 

変更によりスッキリとしましたが、一つ気になる点が・・・。

「新着記事」、「注目のブログ」、「旬のトピック」、「今週のお題」、「グループ」などのコーナーが無くなっています。

これにより何が起きるかと言うと
はてなブログトップページから下々のブログへの流入がほぼ無くなるでしょう

詳しくは他のブログでも言及されていますので、そちらをご覧下さい。 

 

 

 

当ブログの場合はワードプレスから4ヶ月前に引っ越して来ましたが、はてなブログからの流入は未だにありません。

 

 

ここ1ヶ月のアクセスは約75000(はてなブログ計測)でグーグルアナリティクス計測だとその半分です(´・ω・`)少ねえよ。

 

アクセスの内訳は以下の通りになっています。

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外部からのアクセスの99%は検索流入となっていますが、アナリティクスによる比率はこんな感じです。

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Directはメインドメイン(他の運営ブログ)から来た読者様です。

ソーシャルもツイッターがメインで、リファラーも他のブログランキングから来ています。

 

一方、はてなブログ経由の新規アクセス数は
ここ1ヶ月でたったの20。

トップページの変更以降の新規アクセスは0です。

 

元々「注目のブログ」に乗せてもらってないですし、新着もろくに表示されないのでこんなアクセスでしたが、これから先もはてなブログからの新規流入は0が続くでしょう。

Xサーバー&ワードプレスに比べて遥かに劣るスペックに月1008円も払っている自分はアホの子です。

運営に質問してみた

もちろんオススメ記事に乗ればアクセスを貰えますが、基準がよく解りません。

みんなはクレジットカードの話を毎日読みたいのですか?

自分にはよく解らないので、はてなの問い合わせ窓口にメールを送ってみました。

 

『先日はてなブログのトップページをリニューアルしましたが、以前と比較して「特定の偏ったブログにしかアクセスを送らない」 ように見えます。

当ブログは「注目のブログ」とか「新着ブログ」にも乗せていただいて無いので、全く流入が無いわけですが、それすら今後トップページから無くなるという事は「新規参入は来るな」という意味でしょうか。

どうやったら自分のような新規ブロガーが読んで貰えるのか具体的に教えて頂ければと思います。』

 

するとサポートから下記のようなメールが帰ってきました。

 

新着エントリーへのご意見をいただきありがとうございます。

新着エントリーは基本的にすべてのはてなブログで記事が投稿されると掲載されておりましたが、 ブログ数が急激に増えており、掲載されてもすぐに下の方に表示されますので、 新着エントリーからの流入はそれほど期待できないものかと思われます。

新規ユーザー様が広く読んでもらえるような仕組みを考えておりますので、 はてなブログ開発ブログか週刊はてなブログでの発表をお待ちいただけますと幸いです。

多くの方に読んでもらう方法として、ブロググループをご紹介させていただきます。
同じ時期にブログを開始された方と交流するのはいかがでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

 同期ブログのグループなんてとっくに登録していますし、効果なんてありません。

そもそもトップページからブロググループへのリンクを無くしたのに、何を言っているのでしょうか。

トップページをあの仕様に変えるなら、『新規ユーザー様が広く読んでもらえるような仕組み』を作ってからです。

僕のような「零細・新規ユーザーに配慮しない」という運営の姿勢が明らかになりました。 

最適なブログサービス

色々なブログサービスがありますが、どのブログを使うのが最適なのでしょうか。

 

数年前にとある勉強会で講師として来ていたプロブロガーさんに

 

「何故、よりにもよって、FC2ブログなのですか?」

と質問した事があります。

 

返ってきた答えは

「詳しくは言えないですが、運営との黒いつながり

とおっしゃっていましたw。

 

高知のトマトブロガーさんもアクセス優遇目的でワードプレスからライブドアに移転したのは有名な話。

逆を言えばアクセスを送ってもらえないブログサービスを使うことに何のメリットもありません。 

はてなブログで取り上げられる(リンクからアクセス流入する)からSEOに強いだけで、ブログの基礎スペックは他の無料ブログとほぼ変わらないです。

 

他のブロガーの方々も「はてなブログ側からどれだけアクセスを貰っているか」をアナリティクスで計測して下さい。

沢山送ってもらっていれば、はてなブログに忠誠を尽くすべきですし、そうじゃないなら移転を考えた方がいいです。

 

これから新規で作る場合、はてなブログはノーチャンスとなります。

ライブドアの場合はジャンルによって1チャンスありますが、広告配置などの自由度が低いのであまりオススメしません。 

FC2の場合はブログの基本性能がいいものの、5年後FC2自体が存在しているでしょうか・・・。

結局ワードプレスで専門ブログを作って、SEO対策をやっていくのが手っ取り早いです。

 

でも自分はSEOを一切無視した雑記ブログがやりたかったので、はてなブログに来ました。

検索エンジン特化ブログにすれば今の10倍・20倍のアクセスを生めますが、書いててツマンナイです。

これからの方針

普通に考えれば
・ワードプレスに戻って何かしらの専門ブログに改装するか
・このブログ自体を諦める
の2択となります。

 

が、あえて別の方法を模索したいです。

 

はてなブログが今のトップページのままなら「面白いブログや記事が見つけにくい」という声が沢山出てくるでしょう。

つまりそれらのニーズを満たす活動を新たに行う事を考えました。

具体的には「はてなブログのキュレーション・まとめ記事」です。

早速明日からと言いたい所ですが、他のはてなブロガーさんの事を殆ど知りません。

 

何ヶ月かリサーチして始めたいと思います。

その間にトップページ問題が解決すればやりません。

 

という事で、少なくとも今年一杯は「はてなブログ」に搾取され続けますので、これからもよろしくお願いします。

ブログ記事に著作権なんて実質無いから気にせず書こう

ブログ初心者

先日はてなブログでこういう記事を見ました。

mecchanikukyu.hatenablog.com

簡単にまとめるとD◯Na-パレットというキュレーションサイトが悪質なコピペ+リライトでパクリサイトを安価で作っていたという話です。 

f:id:metabopro:20160907045144j:plain

「話は署で聞くから」

 

無法状態

東証一部の会社がこういう事をやっているのは「けしからん」と思いますが、こういうコピペ・リライトの類は個人レベルだと更に酷いです。

 

僕がやっている別ブログ 

metabopro.com

のパチスロ分野では雑誌の有料情報をコピペして、それに付随する考察をリライトする事によりアクセスを稼いでいるブログが沢山あります。

上位は月間500万PV~1000万PVと個人ブログだと驚愕の数字です。

 

有料情報など「インデックスされないモノ」をコピペしてもグーグルは当然オリジナルとして認識する事に起因します。

メタボ教授のパチスロ研究室はそういう事をしないよう心がけていますが、有料情報が乗っているブログの方がウチより人気なのは言うまでもありません。

 

結局グーグルは「何がオリジナルか」を認識する事が出来ないため、コピペ&リライトブログでも上位に表示出来るようなアルゴリズムとなっています。

引用タグ(blockquote&cite)を入れようが入れまいが検索順位はほぼ一緒です。

本来なら正しく引用出来てないブログは検索圏外に追いやられるべきですが、グーグルは慈善事業じゃないのでパクリでも文字数が多ければ立派なコンテンツとして認識しています。

そんなレベルなのにコンテンツイズキングとか言っているわけですから失笑モノです。

 

パクリ被害

上記のパチスロブログの記事もまとめサイトにパクられた事は過去何度かありました。

ただ、パチスロ界隈ではある程度知られているブログなので、普通にコピペしただけでは炎上します。

そこで、『2CHに記事のコピペを貼り付け、それに付随するレスまでまとめる』という手法を使っています。

 

コピペをしたいのなら、無理に2CHを使う必要はありません。

ツイッターやInstagramも正規のタグを貼れば転載可能なわけですから、捨てアカウントに有料情報や他サイトのコピペを乗せてしまえばやりたい放題です。

パチンコ屋の3点換金と似たような仕組みだと言えます。

「グレーであるものの、真っ黒では無い」

ため、難しい問題です。

 

結局、損をするのはパクられた側だけで、他は誰も損をしません。

ゆえに「第3者が助けてくれる事は無い」と思っていいでしょう。

 

パクられたら、その相手を批判したいのは自然な気持ちだと思います。

しかし、それは同時に相手にアクセスを送ったり、知名度を上げるだけです。

そのため、ブログ記事のネタになるような「香ばしいパクリ方」をされない限り、自分はスルーしています。  

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blog.metabopro.com

CS進出目前、横浜ベイスターズが強くなった理由

プロスポーツ論

セリーグは広島カープが25年ぶりの優勝を決めました。

そんな中でCS(チャンピオンシリーズ)制定以降1度もAクラスに入ったことが無い横浜DeNAベイスターズが初めてAクラスでシーズンを終えられるかもしれません。

ここ10年最下位争いしか見ていないベイスターズファンとしては嬉しい限りです。

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他所は広島カープの記事ばかりになので、このブログはベイスターズが強くなった理由を解説します。

アマチュア野球の育成力

強くなった理由は簡単です。

戦力をゴッソリ入れ替えただけ

 

丁度3年前のスタメンは

4石川
6梶谷
8モーガン
3ブランコ
5中村
7多村
9小池
2黒羽根
1三嶋

モーガン・ブランコ・中村紀と夢がある打線でしたが、3年後の今日の試合に出場した人は誰も居ません(梶谷・石川は怪我が原因ですが)。

 

ちなみに近年FA補強をしたのは現在2軍に居る久保康友投手だけです。

外国人も今レギュラー扱いなのはジャイアンツを戦力外になったロペスだけ。

 

言い換えればドラフトで取ってきた選手だけでどうにかしました。

ここ2年ドラフト入団の山崎康晃、石田、倉本、今永、戸柱は既に主力選手です。

大学野球や社会人野球のレベルが上がっているからこそ、プロで即通用する人材が多いのだと思います。

 

特に今年は倉本、宮崎の覚醒と新人戸柱の活躍が大きかったです。

課題だったセンターラインが一気に強化されました。

他が弱くなった

カープは取ってきた中継ぎ外人が両方当たりだったのと鈴木誠也の成長、新井さんの謎覚醒など昨年より格段に強くなったと思います。

しかし、他のチームは怪我人が多すぎました。

野球賭博事件により中継ぎや代打の切り札が居なくなったチームもあります。

ベイスターズは強くなったものの、交流戦もシーズン全体も5割勝っていません。

成長途中

他のチームの状況を考えればAクラスは妥当ですが、きちんと采配すれば2位には入れたと思います。

1年目のラミレス監督はまだまだ勉強中で、実質の指揮はコーチが取っているはずです。

ピッチャーのやりくりに関しては問題ありませんが、打撃に関しては大きな問題を抱えています。

 

まずは、バントをする事です。

ベイスターズの選手はバントをするのが下手過ぎます。

あれだけ下手ならバント采配自体が間違いです。

バントというのは元々期待値が高い戦術ではありません。

「バントをして2ストライクまで追い込まれ、その後の凡退もバント失敗」と定義すれば、出塁率より低い選手が居ます(戸柱とか戸柱とか戸柱とか)。

そんな選手にバントを指示するのは愚策です。

打球の方向や回転までコントロール出来るならバント戦術もアリですが、ベイスターズの選手でそれが出来るのは石川だけ。

キャンプでバントの技術を上げるか、バントをヤメれば相当な伸びしろがあります。

 

打順の組み方

にも問題があります。

打順と言うのは「3番がいい」とか「5番がいい」とか良く議論されますが、それはオカルトです。

打順は「前後に誰が居るのか」が重要となります。

ベイスターズの打線の中心は言うまでもなく4番の筒香です。

そのため彼の後ろを打つバッターは好調な人を据える必要があります。

そうしないと「筒香と勝負しない」という選択肢が生まれるからです。

一方で筒香の前の打者はランナーを溜めるのが理想なので、出塁率が重要となります。

先週まではロペスを3番に入れていますが、ロペスは積極的に振るバッターです。

四球が少なく、出塁率は高くないので筒香の前には向きません。

 

一方梶谷のような足が速いバッターも筒香の前に置かない方がいいでしょう。

梶谷が盗塁などで2塁に行き、1塁が空くと筒香が勝負してもらえないからです。

筒香の前を打つのは四球が選べて盗塁が出来ない宮崎を置くのが理想となります。

 

以下5番梶谷、6番ロペスが最適です。

何故ならロペスは低めの変化球が全く対応出来ないから。

低めの球を見送るかカットすればいいのですが、それが出来たら今でもメジャーでやっています。

もう治らないものとして誤魔化しながらロペスを使っていくしかありません。

 

例えば梶谷がランナーに居て盗塁を狙うことにより、低めの変化球を投げにくくなります。

盗塁を防ぐならキャッチャーの右腕付近にストレートを投げるのが効果的です。

しかし、その球はロペスの大好物でもあります。

 

また、3塁にランナーが居るとパスボールの危険性があります。

これまた低めの変化球を投げにくいです。

そのためクリーンナップの終わりは5番梶谷・6番ロペスが理想の並びとなります。

実際筒香が居ない時の3番梶谷・4番ロペスは噛み合いました。

 

ところが、3番宮崎・4番筒香・5番梶谷・6番ロペスという本来理想である打順は一回も試した事がありません。

打順をコロコロいじっているにもかかわらずです。

おそらく「足の速い梶谷の前に筒香を置くのは勿体無い」という考えなのかもしれませんが、筒香が梶谷の走塁の蓋になるケースはそれ程多くありません。

何故かと言うと梶谷の打球はほぼ右方向に飛ぶからです。

1塁筒香でバッター梶谷の場合、右方向にヒットを打てば球の転がり方によっては筒香の足でも3塁に行けます。

そのため、梶谷の前に誰を置いても走塁の邪魔になる可能性は低いです。 

 

このように、ベイスターズの打線の組み方というのは前後のつながりを殆ど見てないように思えます。

ピッチャーの相性を見て代打を起用するのは上手いだけに、打者の前後データも重視して打順を組むと更に上積みがあるはずです。

 

外国人スカウト

今年は外国人スカウトがやらかしました。

阪神ならグリーンウエル、巨人ならフランシスコが「伝説の助っ人」なら、ベイスターズにはそれクラスの助っ人が今年2人も居ます。

まずはロマックです。

ベイスターズ速報様より引用

ジェイミー・ロマックさんの打撃成績で打線を組んでみた
(中)ランナー1塁時打率.308
(遊)カウント1-2時打率1.000
(右)ライト方向への打球の打率.333
(一)対ジョンソン成績1安打1打点
(三)真ん中低め打率.333
(左)対ソフトバンク打率.250
(ニ)土曜出塁率.333
(捕)対広島打率.250
(投)内角低め打率.429
 

ポジハメ(*^◯^*)がいくらポジっても、実際の打率は0.116です。

 

あと途中加入でやって来たブロードウェイも衝撃を与えます。

海外スカウトは何をやっているのでしょうか。

 

一般的に日本のプロ野球のレベルは「メジャーと3Aとの間」と言われています。


僕もその通りだと思いますが、言い方を変えると「メジャー40人枠の下から数えて20人」が日本野球のレベルです。

「メジャーで控え」か「3A調整」をしている選手を契約切れで連れて来て、何人かに一人が当たりとなります。

3Aでもメジャー契約に入らない選手というのは、近年だとメヒアくらい無双状態に入ってないと難しいです。  

ベイスターズの連れてくる外国人選手はメジャー契約に及ばない3A選手ばかりなので、ほぼ当たりが入ってないくじを引いているようなものだと思います。

以上がベイスターズの改善点(伸びしろ)でした。

  

ベイスターズは若い選手ばかりなので、殆どのスタメンが来年も成長します。

今年もドラフトで即戦力が取れれば来年は優勝争いもあるでしょう。

「シバター」「横山緑」など人気動画主がパチスロ違法賭博をした件

炎上芸人「シバター」、ギャンブラー「横山緑」など人気動画主たちがパチスロで違法賭博をした事で問題となっています。

9人の動画主がパチスロを打って、一番勝った人が他の人の勝ち分も総取りする企画を行いました。

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その結果、暴力事件でお馴染み(被害者)「よっさん」が総取りしたそうです。

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画像は探偵WATCH様より転載

 

つい先程、僕のパチスロブログでも取り上げましたが、このブログではパチスロなどのギャンブルを知らない人向けに解説します。

 

賭博罪

世の中には

「そもそもパチスロは違法賭博だろ」

とか言っている人も居るので、そこから説明します。

 

まず賭博罪のポイントとして次の一文があります。

 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処せられる。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは不処罰とされている

「一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまる」なら賭博をしようが処罰の対象にはならないわけです。

それで「一時の娯楽に供する物」とは何ぞや?となりますが、これは法律に詳しく書かれていません。

警察が捕まえた後に裁判をして初めて解ります。

 

捕まえるかどうかは警察の意向次第です。

とは言え、過去の事例から概ね解ります。

 

例えば麻雀の場合は1000点200円以上のレートで賭けると捕まると言われています。

警察がそう明言しているわけではなく

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過去に蛭子さんが1000点200円の麻雀を打ってて捕まったからです。

そのため、一般的な雀荘ではそれ以下のレートで金銭のやり取りが行われています。

パチスロの違法賭博ボーダー

パチスロも非公式であるものの、境界線が出来ました。

1日に2万枚(40万円)出るような台は遊戯では無いそうです。

そのため、2万枚出る可能性がある台を段階的に撤去しています。

最近出ている新台は全て物理的に2万枚出ない仕様です。

 

ところが今回の企画ではこういう発言が残っています。

「1位が全部没収なんだよ」と発言。「いくらね、2000枚とか3000枚出しても、トップとらなかったらね、その勝ち分が全部とられちゃうんだよ」、「勝てば40万とか50万もらえるらしいんで」。

つまり警察の耳に入ると大変な事になるでしょう。

 

実際こういう情報もあります。

パチスロを打つ事は違法賭博じゃありませんが、今回の企画はおそらく違法賭博だと判断される可能性が高いです。

他の分野も注意が必要

先日、海外にあるオンラインカジノの国内利用者が逮捕されました。

metabopro.com

「海外サーバーだから大丈夫」、「胴元が海外に居るなら賭博罪は成立しない」などとオンラインカジノの勧誘をするサイトはありますが、こうやって捕まる事もあります。

絶対にオンラインカジノはしないで下さい。

 

法律を解釈するのは、あなたではなく、警察や司法です。

社会通念や過去の判例なども参考にしているため、法律に書かれている内容とは異なる判決も出ます。

そのため、よく解らないギャンブルに手を出す時は注意しましょう。

点数操作の「食べログ」を使う時代は終わった?

解説評価

食べログが「予約サービスの設置の有無」により検索結果と点数を意図的に落としているそうで、問題になっています。

buzz-plus.com

要は食べログ独自の予約サービスを取り入れて、予約した客の紹介料を払わないと点数を落とすわけですね。

現在カカクコム社はこの記事を否定していますが、ポイントがリセットされた原因の説明はありません。

食べログを使うやつなんて情弱

とよく言われますが、確かに点数や評価はアテにならないです。

店というのは進化したり退化したりするため、点数が累積という時点で駄目だと思います。

 

ただ、その地域にどんな店があるのか、営業時間やメニューをまとめたサイトは少ないのも事実です。

初めて行く土地だと、店を探すために食べログを重宝します。

それで実際行ってみてガックリするわけ(´・ω・`)。

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口コミで一番信用出来るのが、その土地土地に在住するグルメ系ブロガーさんだと思います。

彼らは毎日色々な店を食べ歩いているからです。

毎日新しく店がオープンしているわけではないので、どうしてもリピート訪問が多いですが、「リピート訪問が多い店=良店」だと言えます。

 

ただ困ったことに、そういった地元グルメブロガーを発見するのが難しい状況です。

食べ物の事は詳しくても、SEOやアクセスUPにうとかったりします。

また、何百記事もあると全部目を通すのは不可能です。

知りたいものと知ってほしいもの

一般の人は「美味しい店を知りたい」と考え、一方で食べログ側は「お金を払ってくれる店を優遇」するわけです。

誰だか解らない人の口コミやお金で買える指標を参考にする事は「情弱」と言われても仕方ありません。

これまではその情弱を騙すことにより、商売が出来ていたわけですが、これからは改善されていくはずです。

 

ポイントは「レビュアーの信用=利害関係の無さ」だと思います。

グルメブロガーはアドセンスをメイン収入源にしているので、利害関係は少ないです。

ミシュランガイドも出版広告会社では無く「タイヤメーカーの広報目的」でやっているため、そこが信用性につながります。

グルメブロガーと飲食業とは関係ない会社とがタッグを組むことにより、良いサイトが出来るのではないでしょうか。

そういうサイトが出てくれば人気が出るはずですが、当面はSEO的に天下を取っている食べログの横暴が続くと思います。

サッカーを見て「誤審だ、ビデオ判定しろ」と言う人に読んで欲しい話

プロスポーツ論

サッカーのロシアワールドカップ予選「日本対UAE」は1-2で敗れました。

その試合で話題となっているのは浅野の幻のゴールです。

 

 

これは入ってますねえ

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それで日本中のサッカーファンが「ビデオ判定導入しろ」と言っているわけです。

誤審の定義

ゴールかどうかの判定は審判が下します。

そのため、審判が見た角度によってはゴールに入っていても、入っていないように見えたりするわけです。

本来は審判の判断を尊重すべきだと思います。

 

今回は横からの映像が残っていて

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入っているように見えますが、あくまで非公式の映像なのでこれが正しいとは限りません。

 

 

例えばこの競馬のレース、最後は2頭のデットヒートになりますが、どちらが勝ったように見えるでしょうか。

一見、奥のオレンジ帽の馬が勝ったように見えますが、結果は手前のピンク帽の馬が勝っています。

これは誤審でも何でもなく、TVカメラの位置の問題です。

正確な真正面からの映像では無いので、事実とは異なる見え方をします。

それを考慮しても今回の浅野のシュートは入っているように見えますが、TV中継の映像を見て誤審と騒ぐのは本来間違いです。

ゴールの判定は中継カメラだと不十分なので「ホークアイ」という専用カメラ8台で判定したり、「ゴールレフ」という磁気検知方式の技術をサッカー界は推進しています。

コスト

ビデオ判定を導入しない理由はコスト的な面もあるはずです。

サッカーはフィールドが大きく、ボールを持った選手以外の動きも重要なので、正確な判定をするために必要なカメラは膨大な数になります。

先述したホークアイやゴールレフも設置費用は1競技場あたり約1600万円です。

それに加えて高額のメンテナンス費用も発生するでしょう。

そのため、「審判の尊厳」という建前で、ビデオ判定導入を遅らせているのも理解出来ます。

 

ただ、それではいつまで経っても進歩しません。

日本のプロ野球なんかは昨日も酷い誤審がありました。

明らかな三振ですが判定は「バットに打球が当たったのでファール」です。

1塁審判も見ていたはずですが、判定は覆らず、最終的にはこの誤審により得点につながっています。

審判の削減

審判のお給料も馬鹿にはなりません。

審判を削減するためにビデオ判定中心の裁定システムを導入すれば多少はコスト面に余裕が出来るでしょう。

 

いい事例として私の専門分野であるNASCARというアメリカのローカルモータースポーツがあります。

 

かつてはピット作業での不正を監視する審判が居ました。

 

白い服を着た人が審判です。

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2人が監視しています。

当時のNASCARの出走台数は43台でしたので、86人も審判が居ました。

流石に「人件費高杉」という事で、2人居たのを1人にして、現在はビデオ判定を用いて現場に審判は居ません。

大きなコスト削減です。

 

しかし問題も出てきます。 

現場の審判を無くした結果、新たな不正が横行しました

まずタイヤに付いている5本のラグナットを4本しか締めないチームが現れます。

その方がピット作業を早く終える事が出来るからです。

監視カメラの解像度に限界があるため、暫くは誰も気が付きませんでした。

現在は、稀に抜き打ち検査を行って対応しています。

 

また、ピット作業中にカメラの死角で違反改造をするチームが出てきました。

万引き犯のような一瞬の犯行で、大した改造は出来ませんが、違反は違反です。

これについては現状イタチごっことなっています。

 

つまり

・間近で確認する必要があるプレー

・カメラの死角が発生するプレー

は現場の審判が必要だと言えるでしょう。

 

サッカーの場合はカメラの配置が完璧なら上記の人員が必要ありません。

オフサイドの判定を考えても主審・副審(映像審判)の2人だけで十分だと思います。

 

そういうコスト削減案まで出さないとビデオ判定は広がらないはずです。